どこまで「有」にできるか

 

こんにちは！広報の深川です(*’▽’)

 

おうちカンパニーへ依頼して下さるお客様のほとんどが

水まわりに関するリフォームが多く、

その中でも”お風呂のリフォーム”がとっても多いです！

 

ユニットバスからユニットバスへの

リフォームもあれば、

 

こちらの写真のように

 

 

在来浴室からユニットバスへ生まれ変わることも多いです！

 

(※浴室暖房付乾燥機を新設)

 

(保温機能付き浴槽＋追炊き機能)

 

 

新しいものがすべて良いわけではなく、

例えば昔に建てた日本建築で使用されている木材や工法などは

地震大国の日本でも崩壊することなく

しっかり建ち続けています。

 

僕個人の印象ですが、

古いものでも

「しっかりしているものはしっかりしている」し、

新しいものでも

「ちゃっちいものはちゃっちい」と感じてます。

 

ただ、やはり時代の変化と共に

「機能性」の部分はとてつもない進化を遂げていて

「快適さ」においては新しいものに軍配が上がるでしょう。

 

もちろん製造段階でもこの進化は止まることなく、

商品自体のクオリティもどんどん上がってきております。

(※水栓ひとつでも驚くほど進化してます)

 

なので、これからリフォームされる予定がある方は、

”古いものから新しい物へ”というものから

”無かったことが有るように”という視点で

商品選びや、計画を立ててみてくださいね。

 

きっと満足されますので！

 

 

それではまた！